実はたぐっち推してた
本日の夕食はサイゼのタラコソースシシリー風をイメージした鮭フレークシシリー風パスタと野菜炒めと納豆という和洋中ごちゃ混ぜセットである。
しょーもない私の夕食の紹介は置いておいて本日はこぶしファクトリーの解散について話そう。
昨日の白石麻衣卒業といい、業界ではショッキングなニュースが続いている。
こぶしファクトリーといえばハロプロことアップフロント所属でメンバーもまだ10代が多いが歌や踊りのパフォーマンスも非常にレベルが高いグループである。
私もワンマンライブにこそ行ったことはないものの4年前のTIFでの拝見以降、ちょこちょこシングルを聞いていた。
れいれいこと井上玲音のグループ名にもあるこぶしのきいた歌唱力には胸にグッとくるものがあり、フェスではハズレない現場のひとつであった。
今回の解散もニュースも非常に残念ではあるが、近年ファンの年齢層も高くなり、全体的に低迷気味なハロプログループ及びアイドル業界全体の卒業・解散ラッシュの皮切りにならないかが心配である。
「バラエティの白石麻衣」
本日の夕飯は最寄駅のすぐそばにあるワンコインうな丼のお持ち帰り。
うなぎがワンコインで食べれるということで月に1回は必ず食べる定番夕飯になっている。
うな丼は置いておいて、本日の我々の業界1番のビッグニュースはまいやんこと白石麻衣卒業である。
まいやんと言えば乃木坂46の絶対的エースであり、初期からグループの人気を支えたメンバーであり、彼女こそ清楚で美しい乃木坂のイメージを体現したMs.乃木坂なのである。
だがまいやんの真の推せる要素は美しい美貌や高嶺の花のイメージとは裏腹にバラエティに本気で取り組むあの内面性にこそあると私は感じる。
乃木坂っどこ?や乃木坂工事中を観ている方はよくご存知かと思うが、まいやんは初期から上記番組において体を張りながらもバラエティを楽しんでいるシーンが非常に多い。
美しい美貌を存分に引き出すCMや写真集だけのイメージを持っている方々にはぜひ「バラエティの白石麻衣」を観て欲しい。
そして卒業後の「バラエティの白石麻衣」に期待したい。
今年はRe:bornな年
遂に連休も明け仕事が始まった。
だが仕事などというメインカルチャーな話題はするつもりない。
今日は年始に行われていたブックオフの20%オフセールに購入したマンガの話をしよう。
ブックオフは毎年この年始とGWにウルトラセールを行い、この期間に私もマンガを大人買いすることが多い。
今年は「家庭教師ヒットマンreborn」と同世代なら懐かしいと思えるマンガの文庫版を大人買いした。
連載当初は「マスコットキャラと落ちこぼれ主人公、そしてその仲間たちが繰り広げるドタバタコメディ」であったがテコ入れによって本格バトル漫画に移行した。
またリボーンと言えば中二心をくすぐるキャラや武器がいくつも登場するが連載当時、リアル中二時代の私は作中に出てくるリング(指輪)を付けて遊んでいたことは黒歴史を通り越して愛おしく思える。
美系キャラが多く腐女子からの支持も多いため、逆に男性読者が遠ざかっていたイメージがあるが個人的にはストーリーや物語性もしっかりしていて、未来編は屈指の構成力であると感じている。
連載開始から約16年経つが(驚き)中二病が許される中学生諸君には是非読んでもらいたい作品だ。
祖師谷'sソウルフード
本日は9連休最終日。
初日から分かってはいたがやはり早すぎない?
安定のギリのギリまで東京にしがみつくスタイルを貫こうとしたが、夕方に引越し業者が訪れることになり昼過ぎに新幹線にて帰宅しなければならないことに。
だがしかし、午前中は実家から大阪に帰る日の朝食率No1店舗のココスというお馴染みのルーティンを辿ることになる。
一つ違うことといえば時間の都合上、朝食バイキングではなく通常メニューの注文になったことである。
本日はそんな通常メニューの中の山盛りカリカリポテトを紹介したい。
ファミレスやファーストフード店をこよなく愛した学生時代1番美味しいポテトと聞かれたら間違いなくココスのカリカリポテトと答えるであろう。
その理由を考えた時に即座に思いついた要因はトッピングのマヨネーズである。
結局マヨネーズである。
おそらくマクドナルドやガストでもポテトにマヨネーズを無料でトッピングしてくれるのであればもうどこでもいい。
手土産をすぐに決められる人ってすごい
新年早々、本日は彼女さんの親への挨拶という人生でも片手で数えられるほど緊張感MAXイベントである。
まぁと言っても無事に終わり、この場で話すことでもないので本日はこれまた毎年恒例モンストの新年ガチャの報告をしたいと思う。
モンストも年々、周りのユーザーが減っているがなんだかんだで私は続けている。
さっそく結果を写すわけだがお目当のエクスカリバーは出ず、ビナーとかいう発表初日から獣神化待機の不遇キャラが当たりなんとも言えない結果に。
だがやはりモンストはもちろんソシャゲはみんなでワイワイガチャを引く瞬間が1番楽しいと感じた次第である。
NPP2020
1/3(金)
世間はまだ三が日で家でゆっくりしてる人も多いであろう。
そんな中、私は全身真っ白のつなぎでお台場で行われてるアイドルフェスに向かった。
友人含め4人でのフェスであったが皆の1番のお目当ては私のプロフィールにもなっている三品瑠香さんが所属するグループ「わーすた」である。
今日のパフォーマンスもそれは素晴らしいものであった。優勝である。
他のアイドルも魅力的なグループばかりだったが、それはまた次の機会に話すとしよう。
わーすたは4年前の日本最大アイドルフェスTokyoIDLEFestival通称「TIF」で偶然ライブを目撃し、それ以降ファンを続けている。
それ以前もそれ以降も、いくつものアイドルを見てきていたがあの時ほどの衝撃は未だにない。
当時から4年の月日が経っており、わーすたも今年3月には結成5周年を迎える。
実力は4年前より遥かに伸びているが、人気や動員数はさほど変化がないと見れる。
彼女たちにはもっと大きなステージが似合っていると私は疑わない。
私がどれほどここでわーすたについて語ったとしても彼女たちの素晴らしさの1%も伝えられないであろう。
とりあえず彼女たちのライブ映像や曲を聞いていただきたい。
わーすた/いぬねこ。青春真っ盛りhttps://youtu.be/nzJJ5_k2aaE
わーすた/うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむhttps://youtu.be/JRPL9ZuKMZc
正月といえばボードゲーム
本日は友人宅でボードゲーム大会
ボードゲームは私の趣味の一つであり、このブログを通してぜひとも紹介していきたいと思っていたサブカルの一つでもある。
本日行ったゲームを1つ紹介しよう。
キャプテン・リノ
こちらは定番ボードゲームの「UNO+ジェンガ」要素を持つ初心者でも間違いなしボードゲームである
ルールはUNOと同じで手札を全て出し切った人の勝ちというシンプルなものだが、手札のカードを切る際にジェンガ要素の積み上げるルールが加わっている。
積み上げるものはジェンガと違いカード自身を積み上げていくのであるが、これがそれなりに高く積み上げられるように出来ていて後半はハラハラが止まらない展開が待っている。
今回のメンバーは積み上げレベルが高く、なんと積み上げるカードが無くなるまで高くまで積み上げることに初成功。スタンディングオベーションである。