ライフライナーの悲劇を忘れてはならない
本日もわーすたの新情報をいち早くお届けしよう。
なお本日は過去最長の文章量と熱量になるのであしからず。
つい先ほど、昨日から掲げていた重大ニュースを公式TwitterやYouTubeアカウントで発表された。
その内容は再来月の3/28に渋谷公会堂で行われるわーすた5周年ライブにバンドが参加するというものであった。
これはあんまりだ。
私はももクロのダウンタウンももクロバンドの頃、いや声優の平野綾ファン(ライフライナー)時代からアイドル(声優なども含む)と男性バンドとのコラボを否定している。
その要因としては2点挙げられる。
まず1点目だがバンドによる曲アレンジである。
私達がライブに求めているのパフォーマンスは普段、耳にしているCD音源のパフォーマンスである。
必死にライブの動画を見てコールを覚えて、CD音源を聴いても自然とコールの声が聞こえてくるまでに鍛錬を重ねてきているのに、実際にライブに赴いたら謎のバンドが曲にアレンジをかけてコールの邪魔をしてくるのである。
実に不快である。
当然、ライブを全通する強オタの方々にとってはバンドによる普段とは違うパフォーマンスも新鮮に感じ飽きさせない運営の戦略だとは思う。
しかしその演出は大きなライブには必要ない。
大きなライブには、地方の普段はライブに行かないが曲は毎日のように聴いているというファンが多数存在する。
そんなファンには大きなライブということで満を持して遠征したというのに普段聴いていた音源とは違うアレンジを披露されるのである。
バンド以外にもCD音源とは違った演出などは普段のライブに飽き飽きしているコアなファンしかこないリリイベやツアーなどでこそ披露するべきである。
今の話は予算的な問題などあり非現実的なこともあるかと思うが、少なくとも私達が待ちに待った年に1,2回の大きなライブに求めているものは普段聴いているCD音源によるパフォーマンスの集大成だと私は考えている。
長くなってしまったが2点目について。
こちらは純粋にアイドルと男性バンドの相性の悪さである。
アイドルは基本は清純さを売りにしていることが前提となり、周りの男性の存在をなるべく消しているのに対し、バンドマンは先入観の問題だがやはり遊び人や20〜30代の男性のイメージを沸き立てられ、本来相反するポジションにいる存在なのである。
平野綾のライフライン事件(ニャンニャン画像流出騒動)はご存知であろうか？
(＊知らない場合は「平野綾 ニャンニャン」で検索して欲しい。)
私は先ほど申し上げた通り当時、ライフライナーであり、これほど衝撃的なスキャンダルも中々なかった。
この一件もあり、清純さを売りにしているアイドルや声優の方々とバンドマンの関係性には注意を払っている。
長くなってしまったが以上のような理由からアイドルとバンドのコラボに関しては私個人の意見としては否定的に感じている。
実際に運営の方には不特定多数のオタクにバンド演出のアンケートを取っていただきたい。
肯定、否定の割合やどういった意見が出てくるのかが非常に興味深いところではある。
最後になるが生バンドライブ確定した3/28の5周年ライブだがその点を考慮したとしてもお釣りがくるレベルに素晴らしいパフォーマンスを披露してくれること間違いなしのわーすたを信じて、ぜひライブに来てもらいたい。
残りチケット数も10%を切っているようで申し込むなら今しかない。
わーすたをよろしくお願いします。
ニックネーム毎回7、8匹目以降付けなくなる
さて本日は特にこれといって時事ネタも無いので3連休に起動させたポケモンシールドの話でもしよう。
最近はもっぱら家庭ゲームは買っても積んで満足という無意味にお金を落としており、1人用のゲームやRPGは全くと言っていいほど触ることが少なくなった。
意外に思われるが、そんなRPGの代表格ポケットモンスター通称ポケモンシリーズも少年時代から周りに比べあまりプレイしていなかった。
そんなポケモンシリーズ、なぜだか最新作のシールドを発売日に購入。
御三家を選択(緑)して1個目のバッジを手に入れてから約1ヶ月半積んでいたが、3連休＋私よりポケモンモチベが高い彼女さんに促され久々の起動。
進めていくと私でも知っている古豪ポケモンがちらほら出始め、気づいた時には私が進んでコントローラーを握っていた。
やはり家庭用ゲームはソシャゲに比べて起動するまでが億劫だが、一度始めるとその世界観に飲み込まれる。
そんなこんなで現在バッジ6個目、私の手持ちエースは彼だ。
彼のアームハンマーまぁ強いこと
「94年生まれは黄金世代」は異論が無いで決着
本日1/13は成人の日。
我々の業界でも成人を迎え、それなりにキャリアを積み重ねたアイドルが今年も何人かいるのでご紹介しよう。
なお本日は紹介含め長々とした文章になるのであしからず。
最初に先日お話ししたグループ「わーすた」から2人。
まずはなっちゅんこと廣川奈々聖
ななせTwitterから抜粋
https://twitter.com/tws_nanase
わーすたはメンバーカラーがパステルカラーで分かれており、グループ名の由来にもなっている「the world standard」=「世界標準」から担当言語というものが存在している。
ななせはパステルグリーンの担当言語が英語であり、わーすたの不動のセンターやリーダーを担っており、接触での神対応など純粋なアイドル力でいえば1番と言える存在である。
またわーすたのメインボーカルも務めており、レベルが高いと評されるグループの歌唱力は彼女の安定感によって支えられていると私は考えている。
ちなみに妹の廣川かのんは全力少女Rに所属している。
2人目がみりてここと松田美里である。
みりてこ Twitterから抜粋
みりてこはパステルパープルの担当言語が中国語のダンスメンバーである。
広島県出社で愛称のてこはお好み焼きをひっくり返す(東ではヘラ？)からきている。
ファンの忠誠心が高く、高額イベントなどではメンバーの中でも1番早く即完するイメージがある。(個人的にはグループの2推し)
次に武道館公演を果たし今地上に最も近いとされる「まねきケチャ」から同じく2人。
まずはれおなこと松下玲緒奈
れおな Twitterから抜粋https://twitter.com/matsushitareona
まねきケチャも同じくメンバーカラーが存在し、他には属性とまねき獣という特性を併せ持っている。
れおなは赤色の炎属性担当でまねき獣が猫という王道中の王道、まねきケチャのTHEセンターである。
顔面偏差値も地上地下を合わせた業界でもトップレベルのビジュアルであり、接触でも神対応とされ人気も非常に高い。(個人的にも1推し)
歌唱力も結成時に比べ、着実に上達しており私が常日頃妄想している「アイドル銀河選抜」にも食い込むであろう、日本ツインテール協会が生んだ逸材、ナチュラルボーン・アイドルである。
次にサンダーサンダー深瀬サンダーこと深瀬美桜
みおちゃんTwitterから抜粋
https://twitter.com/fukasemio330
みおちゃんは黄色の雷属性担当でまねき獣はコアラである。
みおちゃんの歌声は力強く、曲の世界観に入り込むパフォーマンス力がある。
ライブ映像や生で歌っている姿を見ると、エモい表情やその迫力に推さざるをえないと思わせる力が彼女にはある。
まねきケチャの雰囲気をガラリと変えた大型新人みおちゃんをぜひ皆さんに知ってもらいたい。
他にもご紹介したい今年成人を迎えた地下アイドルは何人もおり、また地上にも乃木坂の山下美月、HKTの松岡はな、欅坂の小林由依、日向坂の渡邊美穂、アンジュルムの上國料萌衣など挙げ出したキリがないので本日はこの辺にしておこう。
長文失礼。
閑散としているのにやたらと場内BGMが明るい
本日も兵庫レポートをつらつらと。
陽が沈みかけてきた時間に訪れた場所は太陽公園という世界の建造物が立ち並ぶテーマパーク。
テーマパーク、アミューズメント施設巡りが趣味の私も初めて行く場所であったが、入場料は1300円で駐車場は３連休だというのにガラガラという光景に期待はしていなかった。
がしかし、写真はパーク内にあるドイツのノイシュバンシュタイン城のレプリカだが、サイズが本物の約３分の２と昨日の姫路城も顔負けレベルのスケールであった。
中もトリックアートや絵画がいくつも飾ってあり、城内の雰囲気を楽しめるようになっている。
こちらは中国の兵馬俑
圧倒的な石像の数に、「京都で好きな観光地は三十三間堂」の私も興奮を抑えられなかった。
他にも万里の長城や凱旋門やピラミッドなどいくつもの世界の観光地が並んでいた。
３連休初日に訪れた割には広大な敷地をほぼ貸し切り状態で回れて、昨年行った待ち時間驚異の５時間強という世界旅行を味わえるソアリンなどというアトラクションよりはコストパフォーマンスは高いと感じたところである。
最近、家具・家電選びのことしか頭にない
本日は内見の日
引っ越しというのは荷物の整理や役所の変更届など面倒なプロセスがいくつもあるが、この内見というイベントはやはり面白い。
回転率が異常に早い新天地にしてはなかなか良い物件が見つかったのではないかと思う。
にしても家具も家電も何もない部屋はやはり広く感じるが、趣味やこだわりの都合上、この何もない部屋が物で溢れるかえるのが簡単に想像できる。
断捨離は免れないのか...
