こんばんは。
本日は朝から江戸GANTZというパワーワードが目についた。
GANTZと言えば作者である奥浩哉の青年漫画の金字塔とも呼べる作品である。
私が初めて読んだ青年漫画もGANTZである。
死んでしまったおじいちゃんが昔よく言っていたが「コナンを1冊読み切る前にGANTZとテニプリとBLEACHならそれぞれ3冊ずつ読み終える」と言うほどテンポ良くサクサク読める作品でもある。
ゆえに今回もサクサク読めて早く次の話、次の話となることが予想されるため、ある程度巻数が出揃ったところから読み始めたいかと個人的には考えている。
何年後になるやら...